友人が自宅の近所に店舗を借りて
パソコン教室を開いてましたが、
生徒さんの数が増えてきて、少し手狭になってきたので
別の店舗に引越し、同時にパソコンが古くなってきたので、
何台か入れ替えるそうです。
私は、今頃ですがパソコンのタイピングの練習用に
古いパソコンを譲ってもらいました。
と言っても、私のものよりも新しいですが・・・(*′；ω；)σ
その時に古いパソコンソフトもあったので
PCソフト買取専門店でソフトの買取をしてもらう予定だそうです。
少しでも高く売れるお店に売りたいと考えてる様ですが、
なかなか自分の思った査定にならないらしく
他のサイトも探してました。
買取のサイトってたくさんあるんですね～。
私とは、全く未知の世界なのでちょっとびっくりしました。
友人の古いパソコンソフトの中に
タイピングのソフトもあったので
そちらも譲ってもらいました。
これで、タイピングの練習をしたいと思います
(*´∀｀人)嬉ﾁｨ☆*。+゜*・。゜*
この前、お盆に帰省したら
甥っ子が来年医学部を受験するそうです。
やりますねえ～(^^♪
小さい頃からかしこかったと聞いてましたが
まさかい医学部を受験するなんで
将来はお医者様ですね。
そのために現在も大阪の医学部受験専門の
予備校に通っているそうです。
今時の学生も大変ですね。
「医学部受験 大阪市」などで検索すると
そんな感じの予備校がたくさんヒットしました。
需要があるのですね。
その予備校も医学大学に進学してからの
費用も結構かかるようです。
お父さん、お母さんも大変ですが、未来への先行投資ですよね。
でも、晴れてお医者様になったら
それなりの収入になりますから、期待できますよね。
勤務医はそうでもないのかな？
気になって少し調べました。
日経メディカル オンラインによると
勤務医の平均年収は1,477万円だそうです。
やはりかなりの高収入ですよね。
でも、これで満足しているのは全体の6割だそうです。
やはり、勤務が相当ハードのようなので、
割に合わないと感じるのでしょうか。
我が家の子供たちには縁のない世界のようで・・・・
昨日は生まれて初めて
自分で福祉車両（ウェルキャブ）というものを運転しました。
いつもなら、介護施設にいてる、父がお盆やお正月、ゴールデンウィークなどの
外泊で自宅に戻ってくるときは介護タクシーを利用するのですが。
今回はとある、社団法人様から福祉車両を格安でレンタル出来ることになりましたので
レンタルしました。
車両はダイハツのミラ？かな？ムーブかな？
をベースに改造してあるものでした。
借りに行った時に操作などの説明を受けて
そのまま介護施設へ。
玄関で説明通りに操作してスロープを引っ張り出して
一生けんめいに、くるま椅子を押して乗せていると、
父が
「頭がアカン」
と、ぼそっとつぶやくのでふと、上をみると
なんと頭が思いっきりつかえてました。
なんとか少し頭をさげて乗せてはみたものの
少し顔を斜めにしても天井に頭があたったままの状態。
そうなんです。
軽自動車の介護車両の場合、その仕様などにもよるのでしょうが
およそ、175cm以上の身長の方は厳しいようです。
そういえばいつもの介護タクシーは
ハイエースなどの割と大型のワゴン車でした。
女性の方とかなら問題ないんでしょうけど、
まったく気が付きませんでした。
次回からは気をつけたいと思います。
先日、ネットサーフィン中に
Yahooニュースで
タカタが赤字に転落？
と、いう記事を読みました。
あの、テレビ通販で有名なタカタが赤字？？？
と思ったら違うかったようで・・・
ジャパネットたかたは平仮名だったようです。
それはいいんですが、そのニュースを読むと気になる事が
原因はエアバッグの不具合に伴うリコールだそうです。
エアバッグって、まさかの事故のときに乗員を守ってくれるはずが、
凶器になるなんて・・・
日本の各メーカーも
上記エアバッグに関連するリコールを出しているという事で、
私も早速トヨタのホームページのリコール情報を見ましたが
よく分からなかったので、
リコール対象車種になってるかどうか検索することに。
そこで、なんと車台番号が必要でした。
たまたま車検証の写しをスキャンした物が画像データであったので
すぐに車台番号を打ち込んで検索したところ
リコール対象車種ではありませんでした。
あとから冷静になって気づいたのですが、
これほど、重大なリコールなら、販売店から手紙来ますよね。
普通は。
先週の２回の台風で、全国の被害の様子を毎日やってましたね。
車ごと、流されてたり、あるいは完全に水没してしまってたり。
前から少し気になってたんですが、
水害などにあった自動車や事故して大破した自動車はどうするんでしょうか。
廃車するしかなそうですが・・・
エンジンって、１度でも水が入るとダメになるって聞いたことがあるような・・・
少し詳しい人に聞いて見ました。
水害車（冠水車）や、事故車、ひょう害車などは、部品取りや、
板金修理などをして、再利用されるようです。
確かに「事故車買取」などで検索してみると、それらしい
専門店のサイトがたくさんヒットします。
連絡するとレッカー車で即日買い取りに来てくれるとか。
しかも現金で。
また、全国各地に中古車オークションという中古車販売業者や買取業者が参加する
セリ市があるそうです。
セリ市と言っても今は完全コンピュータ化されてて中古車販売業者が
お店に居ながらインターネットで落札したり出きるそうです。
とは言っても、中古車の場合は同じ年式でも１台、１台コンディションが違うので
なるべくはオークション会場まで見に行って落札するようにしているそうです。
そして少し驚きましたが、各地のオークション会場には
「事故車コーナー」または「事故車ブロック」ってゆうのがあって
事故車ばかりを扱っているそうです。
実際には事故車では聞こえがやや悪いのか
「リフレッシュブロック」と言うそうです。
また、確かに修理したら、リフレッシュですかね？
事故車を直したものを、修復歴車とか言って、上記のリフレッシュブロックに
出品されるそうです。
綺麗に板金塗装などして修理してあると、素人目には分かりにくいですが
各オークション会場には査定員さんという方がいて、見極めるらしいです。
だいたい、どこのオークション会場も５点満点で査定後、評価点がつくらしいのですが、
修復歴車はすべて０点となるようです。
綺麗に修復されいる車もあれば、中には事故現状のまま
出品されている事も珍しくないそうです。
いろいろあるのですねえ。
ビジネスフォンは中古がお得だと聞いたことがあります。
ほんとかなぁ？ 暇なのでネットでいろいろ調べてみました。
なぜ中古がお得かというと、まず、ビジネスフォンは基本的に故障しにくい商品ということもあるようです。パソコン？のように、導入当初問題なく使えていたのに急に突然使えなくなるという事はないようです。
また、中古ビジネスホンだから基本性能が劣るという心配も無用らしいです。なるほど お得っぽい！ですね。
次に、最新の新品ビジネスホンよりも過去にさかのぼって機種を選べるので豊富なラインナップの中から自分の用途・目的に合致した機器を選択できます。つまり、新品機器は機能は充実していますが、そこまでの機能は必要ないという方にはお奨めとなるようです。
つまり、用途・ニーズに合えばベストな通信環境が低予算で構築可能となる点がメリットのようです。なるほど！なんか納得です。
ということは、中古のビジネスフォンなどを販売している良さそうな業者さんをまず見つけることが先決となりますね。下記の会社は如何でしょう？もっと詳しく見て行こうと思います。
できれば1年保障等の安心保障がついていたり、施工も親切丁寧に行ってくれたりと、他にも業者さん選びのポイントはいくつかあるようです。
しっかり調べて賢く導入！
これがビジネスを成功させる秘訣かも？ですねヾ(=^▽^=)ノ
友人の叔母さんがずっと一人暮らしをしていたのですが、以前から物忘れが見られていたそうですが，最近症状が進み，日常生活に支障が出てきたそうです。
本人には多額の預貯金があり，その管理をする必要があるようで、それで成年後見制度を考えているそうです。
成年後見制度とはどんなものかを調べてみました。
認知症，知的障害，精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は，不動産や預貯金などの財産を管理したり，身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約けいやくを結んだり，遺産分割いさんぶんかつの協議をしたりする必要があっても，自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また，自分に不利益な契約けいやくであってもよく判断ができずに契約を結んでしまい，悪徳商法の被害にあうおそれもあります。
このような判断能力の不十分な方々を保護し，支援するのが成年後見制度です。
テレビで金属の表面を水や薬品でどれくらい削られていくかの実験を見たことがあった。
その中ので、化学薬品などの腐食作用を利用した塑形ないし表面加工の技法がエッチング加工と言われてましたがフォトエッチング加工や、フォトレジストエッチング加工などがあるそうです♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
更に、その中のフォトエッチングについて（ photo etching ）は、写真食刻法ともいった。半導体，金属，酸化被膜などの表面を部分的にエッチングするために，表面に耐薬品性の感光剤 （→フォトレジスト） を塗布し，これを露光することによって，露光した部分（あるいは露光しなかった部分）のフォトレジストを取去り，取去った部分だけを化学薬品などでエッチングする技術の事を言われてました。
もう、西日本はいよいよ、梅雨が明けて夏本番らしいです。
連休中に
暇にまかせてネットで遊んでたら非破壊検査っていう
妙な言葉みつけました。
？？なんだろう？？
様々な物や構造物の中身を調べる場合は通常は破壊するというか、中身を確認出来る状態にしないと検査したり出来なけども、何らかの方法で外部から構造物などを壊さずに中の状態を検査するのかなと思ってました。
ちょっこっと調べてみたら、やはり
Wikipediaによると
非破壊検査（ひはかいけんさ、NDI: Non Destructive Inspection, NDT: Non Destructive Testing）のことで、分解したり壊したりしないで中身の異常を見つけて、安全性を判定する検査のこと超音波探傷器などを使うようです。
（ようわからんけど．．．）みたいです。
一例ですが、↑のような機材とかを使用して調べるようですね。
いろんなものがありますねぇ。
質屋さんって銀行や消費者金融とどう違うのか？質屋さんに対する素朴な疑問を「返済できない場合の対応」にポイントを絞って調べてみました。
銀行は、期限までに払えないと銀行の方からの催促があります。
日数が長くなると、催促も段段厳しくなるようです。
消費者金融は、ご存知の通り、かなり厳しい催促、取立てがあるようです。←ドラマでよく見るやつですね(笑)
これに対して、質屋は、取り立てや催促は一切行いません。それは、既に担保となる”モノ”（質草）を預けており、質屋は質草を得て、貸ししたお金の代替とするからです。
取立てや催促が一切ないという点からも簡単に安心してお金を借りることができるのが質屋だとわかりますね。
わが町奈良市の質屋さん 余ってるブランド品や貴金属があるなら換金目的で質入してもいいかな
