ダウンした時の食事

私はぐたっとすると好んで食べているゼリーがあります。
おにぎり1個分のエネルギーが入っているというので、食欲がなくても力が湧いてくるかなと思っています。
飲み物もあまり入らない時でも、ゼリーっていうのは何故かスルンと喉を通っていって、冷たくて気持ちいいです。しかし、大抵こういうのは、すぐにエネルギーを必要とする運動で失われるものを補う商品です。
テニスプレーヤーなどが休憩時間に吸っているところを見たことがあります。
もはや定番ですね。だから私の使い方は間違っているのかもしれません。
運動じゃなくて、風邪などでダウンした時にゼリーで栄養補給が手軽に行えるような商品を開発してほしいと思います。
もちろん、寝込んでいてもできるだけ固形物を食べて力をつけることが必要だとはわかっていますが、時にはインフルエンザなど重い症状が続く時に便利だと思うんです。

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仕事が休めない人、家事をしなければならない人などが、症状があっても少しくらいなら動けるくらいになれば便利ですね。
それでも、なんとなく飲めば力になるような気がするので、気休めでいいから常に冷蔵庫にストックがあるようにしておきたいです。
今きれたままなので買ってきます!

真夏にしていくべき熱中症対策に遮熱塗料

夏はやっぱり毎年暑いわけですが、今年も8月は暑かったです。
あれだけ暑いと、もしエアコンがなかったら熱中症で体が持たないことにもなるので、気をつけたいです。
真夏の熱中症対策はいろいろあります。エアコンを取り付けるというのは初歩的な話です。
いまの夏はほうっておくと室温が40度にもなり、昔の夏とはまったく種類が違うということは認識しておくべきです。

お年寄りにはクーラーは体に良くないと拒絶する人もいますが、クーラーを付けないほうが寿命を縮めてしまいます。
そして熱中症対策といえば遮熱塗料があります。屋根、壁にこの塗料を塗ると、家屋の温度がぐっとさがります。
熱を持っている太陽光を反射することができるので、それで屋内の温度も上がりにくくなるということなんです。

今まではエアコンを使うべき室温だったのに、遮熱塗料を塗装することによって、エアコンを使わなくても大丈夫な日も出てくるというほどです。
熱中症対策としてはかなり効果的になるんですが、施工料金もそれなりにします。
しかし長く住んでいく住宅であるというなら、施工して損はないでしょう。
熱中症対策では水分を取ることも重要になってきます。

最近外でのクラブ活動で、水を与えなかったために熱中症で脱水症状になって命の危険がでたなんていう話がありました。
年間で熱中症で死亡する人はかなりの数にのぼります。
外出する時には帽子をかぶる、日陰で過ごす、水分を取る、過剰に日光を浴びないといった対策は必要になってくるでしょう。
もし水を呑んだり日陰で休むことを拒絶するような指導者がいたら、そんな人は失格です。
室内についてはすでに述べたとおり、クーラーの設置、そして遮熱塗料を考えていきましょう。

家族に関する悩みの記事

ネットで家族に関する悩み相談の記事を読んだのですが、本当にこの手の悩みは尽きないものですね。(+_+)

例えば女性側で言えば・・・。
結婚できない。
相手がいたらいたで、相手の家族に難があった。
結婚後は、子供が出来ない。
不妊の原因をなすり合い。
姑の干渉が煩わしい。
子供が学校に馴染めない。
などなど。

極めつけは、孫を持つ年齢になると、「孫に会えない」という方もいらっしゃる。
そして、「嫁のせい」って疑心暗鬼に囚われるのですが・・・。
そう言った方に限って、実は本人に問題があることが多い。(-_-;)

哀しいかな。周囲から見れば一目瞭然なのですが、本人には分からないのですね。
「家族が心理的病理の原因である」という本も最近流行しています。

昔の「家族」は、個人が社会で生きていく上での最小限の単位であり、自分が万が一の場合に陥った場合は保険にもなる仕組みでした。
しかし、現代の「家族」は昔と存在意義が異なっているのでしょう。

あるいは、昔の家族観に隠されていた闇が現代になって、ようやく明るみになったのかもしれません。

ある集落では、長男以外の子供は長男に一生仕えるように教育されたとか。
旧満州開拓団の内訳も、農家の次男以下の男性でした。
簡単に「家族だから」と片づけて済む時代ではなくなっているようですね。ε-(_- )

東京のカルトナージュ教室で念願の小箱を作りました

最近、カルトナージュ教室に通っています。

カルトナージュに出会ったのは、旦那と行ったヨーロッパ旅行のフランス。
フランスのお土産屋さんには必ずカルトナージュの小物が売っていて、どれもかわいいものばかり。
かさばりますが5個ほど買って自分用に使っていました。

最初は同じようなものを作りたいと、日本で売っている初心者向けのキットを買いました。
少し高いですが、厚紙の折り目が付いていたりどうやって作ればいいかが書いてあって、それだけでも楽しめます。
でもやっぱり自分の好きな形のものを自分の好きな布で作りたい!!

最初は完成品に布だけを変えてみたりして楽しんでいましたが、ネットで写真を見ているとハート型❤の小箱や、アクセサリ入れなども出てきて「欲しい!」と思ってしまいました。
独学ではやはり限界があると思い、東京でカルトナージュ教室を探しました。

教室は意外と沢山あって、時間や受講料もいろいろ。
その中で選んだのは教室で作りますというハート型の小箱!まさに私が求めていた小箱です!(●>艸<)
さっそくその教室に申し込みをして参加しました。

生徒さんはこの教室は初めてという私と同じ人が2人。その日は3人の授業でした。
3人とも独学で作ったりしたことがある人なので、早速ハートの小箱の説明をしてもらいました。
その教室ではハートの形をした型だけが用意されていて、厚紙で1から作る所からさせてもらえました。
いつも既成品で作り方が乗っているものばかりだったので、すごく新鮮でした。(^^♪

授業の中で、自分で作るときの型の作り方なども教えてもらいながら、まずはハート型の底と蓋を作りました。
次はいよいよ布貼りです。
これは何回かしたことはありますが、こんなに曲線になっている箱に貼るのは初めてです。
でもきちんと丁寧に教えてもらえて、コツを教えてもらうと段々慣れてきました。
3人とも大体同じタイミングで完成して、無事授業内で完成!!
先生に教えていただいたおかげで、布のチェック柄も底と蓋でぴったり一緒になり大満足です。
教室ではいろんな小箱を作れるので、毎月1回通うことに決めました。
もっといっぱい作ってみたいです!(*^^)v