月: 2015年1月

めっき装置での加工作業を行ってもらうとなると、
会社選別の問題が浮上します。
例えば各会社の料金などは(?_?)気になる問題でしょうし、
そもそも納期の問題などもあります。
一刻も早く納品したいと考えている企業担当者も、
世間には多数いらっしゃるのですが。

そして装置の業者により、料金やスピードなどは異なります。
ですので複数社の料金などを比較して、自社に最適な所を
選ぶ必要があるでしょう。
ではどうすれば一番良い所を選ぶ事ができるかというと、
オススメは見積もりです。
加工業者にお仕事を任せる前に、必ず1回は見積もりをする事に
なるのです。
そして業者の方から、どれ位の料金で加工する事ができるかが
提示されます。
また納期なども、その際に提示される事になるのですが。
ちなみに料金ですが、そこまでの段階でお金がかかる事は
ありません。
無料で複数の所から、料金を提示してもらう事ができます。
ですのでめっき装置の業者を選びたいと考えているのであれば、
複数の所から見積もりを出してもらうと良いでしょう。
そして自社にとって最適と思われる加工業者に対して、
作業をお願いするのが!(^^)!良いと思いますね。

今度アメリカにいる友だちが日本に遊びに来ることになりました。
東京には1週間くらい滞在するということで、その間に何か日本らしいところと思って探していたところ東京で着物レンタルというWebページを見つけました。
日本の着物は見たことはあると思いますが、自分で着たことはたぶんないと思います。
私も着物を着たことというと成人式や結婚式に呼ばれたときくらいなので、一緒に着てみたいと思いました。

浅草で着物レンタルができるところを調べたところいろいろなお店でレンタルしていることがわかりました。
なぜ浅草かというとせっかく着物を着るのに歩くのが原宿や六本木だとぜんぜん風情がありません。
やはり着物を着て浅草寺境内を歩くというのが一番日本らしくていいのではと思いました。
浅草に観光に行くという人にはお寺を観光するときに着物を着て観光するとなると、気分も違ってくると思いますのでぜひお勧めしたいです。

外国人観光客も多いようで英語のWebページがあるお店ありました。日本人だけだなくやはり外国人の人も着物を着てみたいのですね。
浅草で着物レンタルというと高いイメージがあったのですが、料金のほうも低料金のお店だと2千円台からあるみたいです。
着物のレンタルだけでなくヘアセットもしてくれるのでせっかくでしたら着物に合う髪型にしてみるのもいいかもしれません。写真をたくさん撮って友だちに自慢したくなりそうです。

1人だと着物を着て歩くというのは恥ずかしいかもしれませんが、友だちと一緒に着物を着て歩くのでしたら恥ずかしさはまったくなくて、すごく盛り上がりそうです。
どんな着物にしようか今から楽しみにしています。
サプライズにしようと思っているので友だちには内緒にしておくつもりです。

でもその前に着物を着ているときの作法について少し調べておこうと思います。
日本人なのに着物を着たときの作法も知らないとなると友だちの前で日本を案内する資格がないです。
早速インターネットで探してみようと思います。

ゴム印やはんこの販売といえば、まだ小学生だった頃を
思い出します。その頃に仲良しの子たち数人のグループ
内で交換日記をするのが流行っていて、その日記に
カワイイシールを貼ったりはんこを押したりとしていました。v(。・・。)

色とりどりのマーカーで日記を書いたりイラストを描いたあと、
自分専用に勝手に決めていたかわいいはんこを押しては
満足していた記憶があります。その時に使っていたはんこは、
街の文房具屋さんで買ったものでした。
当時はまだ文房具は専用の文房具屋さんで買う時代で、
少ないおこずかいを手にゴム印やはんこの販売している
コーナーにしゃがみ込んで、ひとつひとつ丁寧に見ながら
選ぶのが楽しかったです。（*＾-＾*） ニッコリ

現在ではわざわざ文房具屋さんに行かなくても、本屋さん
やスーパー、ホームセンターなど様々な所で購入できます
が、ネットならばさらに選択肢が広がります。仕事で使う
ような実用的な仕事に使うゴム印から、キャラクターもの
のはんこ、キーホルダーのようになって常に持ち歩きやすく
工夫されたものや、持ち手がプラスチックのもの、木製のもの、
組み合わせて使うものなど様々です。

オンラインで素材を選んだあとに、はんこに入れる文字などを
選択して品物の到着を待つだけでいいのです。
すべてオンラインでいいので、時間のある時に好きなだけ組み
合わせを考えてから注文できるのがいいですね。

最近では印章のデザインの幅も広がって、レースのスタンプ
やキュートなタグのイラストをはんこにして販売しているところ
もあります。ハンドメイドをする方はそういったはんこを利用
して、作った服や雑貨などのタグに利用したり、お店で販売
した時の放送に押したりと様々なところではんこが使われて
いるのを見かけます。またそういった可愛らしいものでなくとも、
昔からのゴム印やはんこの販売はありがたいものです。

事務事仕事をしているとどうしても郵便物を出したりする
機会が多くなりますが、あまり自筆に自信がない身としては
ぺたんと押せば済むゴム印の存在はありがたいのです。
汚れたら拭けばいい手入れの簡単さもいいし、これからも
長く使っていきたいものです。　+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ