7/5は、穴子の日なんです~。
ご存知ですたか??
寿司・弁当用の穴子食材を製造している
大阪市のグリーンフーズが制定。
七(な)五(ご)で穴子の「なご」の語呂合せと、穴子は夏が旬であり、
鰻同様に夏バテに効果的があるらいいですね~
友人が北九州の小倉に引っ越しして3年がたったので
だいぶ、土地勘も出てきた様だったので
一緒に九州を車で旅行しようと
言うことになりました~。
私とお友達とは、関西から新幹線で小倉へ向かい
北九州のお友達と待ち合わせて
そこから、門司港レトロで3人でちょっと早めの
ランチを頂きました~。
お店がちょと少なかったので、
いろいろ探してみましたが、あまり見つからず・・・。
最終目的の長崎のホテルレストランも予約してあったので
まず長崎方面へ。
長崎は、いろいろ観光場所があるので
小倉から友人の車で向かいました。
思ったよりも遠かった・・・。
ハウステンボスも結構な人が来られてましたよ。
後は、定番の中華街へ行って、長崎ちゃんぽんを食べてきました。
また、行きたいですね~。
(*´∇`)ノ~♪久しぶりに学生時代の友人達と食事をしました。会った時に一人の友人の異変?変身?に目が留まりました。
だって目がなんとなく大きくなっている?
みたいだったからなのでが、よくよく話を聞くと眼瞼下垂という目の病気だったみたなんです。
それで手術をしたそうですが、包帯を取るまでは、眼瞼下垂手術の失敗についてなど考えたりしたそうです。 ||||||(。_ _)||||||
眼下瞼下垂とはまぶたが下垂する病気でまぶたを上げる機能が弱い先天的なもの、加齢や化粧、花粉症、コンタクトレンズの 長期使用などが原因の後天的なものがあるそうです。
友人はまぶたが垂れさがると共に、頭痛や肩こりがひどくなってきたみたいで眼科に行って診断されたそうですが、今では視野が広くなり肩こりも改善されたそうです。+.゚(*´∀`)b゚+.゚イィ
モスクワ国際映画祭で最高賞のグランプリ(最優秀作品賞)と
最優秀男優賞を受けた「私の男」
この記事を見て、原作の小説を読んでみたくなりました。
『私の男』(わたしのおとこ)は、桜庭一樹の小説で、
第138回直木賞受賞作。
流氷がやってくる北海道と東京を舞台に、自然災害で孤児になってしまった少女・花と、彼女を養女として引き取った男・淳悟の禁断の愛を、長い年月と移りゆく季節の中で描きだしている小説との事。
紀伊國屋書店の電子書籍アプリ「Kinoppy」で購入してみた。
どんな感じかな 楽しみ~